愛は時を越えて

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V6お誕生日&少クラふりかえり

 

11月1日

V6、お誕生日おめでとうございます!!!

1年前には、あの20周年コンサートが行われてたんですね。

21年前に、あの代々木で、6人揃ってたんですね。

 

最近、こないだの土曜日に日中ほぼずーっと、さかのぼれる限り少クラプレミアムトークでのV6メンバーゲスト回を見ていました。V6を好きになってから色んな番組をさかのぼってますが、少クラまとめ見は2回目。なんと贅沢な時間の使い方。

6人それぞれが、国分さんの前だと「普段絶対メンバーには言わない」「今、初めて言った」って素直な言葉や昔話やミーティング裏話など、いろんな話をしていて、本当に貴重な番組ですねぇ…

1人ひとりにとって、それぞれのメンバーがどんな存在か、グループへの思い。優しさたっぷりの言葉たちがどんどん出てきて。心温まる。

20周年の合宿でも1人ずつ語ってますが、その時のほうがスタッフさん相手だからかより言葉を選んで話してる感じ、ちょっと固い感じだったよね、と思いました。

 

心に残るエピソードたくさんありますが、「今」につながっていることがうれしい。

・2007年時点で「今後やりたいことは?」ときかれて、『お芝居がやりたい、でも自分から言えない、太一くんから言っといて』と、テレくさいと自分の内に秘めたままだった剛くん。その不器用な感じ、そして国分さん甘えるところがまさにもりたごうさま感を凝縮。

そこから、どんどんお芝居のお仕事をこなして経験を積んで、今やすっかり俳優森田剛が確立した、そんな時の流れに感動。

 

・『意外に、V6のことを1番好きな人』と自分を評価していた健くん。

いちばん新しいとこでもドリフェスの演出だったり、その日のメールだったり。誰よりもファンのこと思ってくれているのがまっすぐ伝わってくる。

そして『みんなの手話に出たい』という想いがちゃんと伝わって、今年はリオパラリンピックの応援にお声がかかって。

 

・長野くんのジュニア時代の話。競争心が小さかった、心優しい長野くんらしい。「事務所からフェイドアウト状態だったあいだも、坂本くんとは毎週連絡とって、たわいもない話してた」って。

今や出会って四半世紀以上、今も毎週ネクジェネでくだらない話してたり、一緒に舞台やろうって、やっぱりキズナ

 

・最初は事務所に入ることでゴールだった、そこからたくさん悔しい想いしてきた坂本くん。国分さんには頭が上がらないエピソード。いつしか付き人だった東山さんとダブルキャスト、本当にすごい努力の人だなーと。

V6の関係性について「怒られた子どもたちを優しくなぐさめるのは長野」っていう話に全てが凝縮されてて好きです。

自分は怒る立場ってこと、しかたない、嫌われ役。でも健くんが「坂本くんが嫌われ役をやってくれてた」ってちゃんとわかって言ってくれてるとこ。

 

・国分さんとのトークが本当に素で楽しそうな井ノ原さん。また、2人が揃って話してるとこ見たい。今や2人とも朝の顔ですもんね。

上2人の話をしてるのが好き。普段はネクジェネで3人揃って話してるから、上2人のことを井ノ原さんが話してるのが新鮮で愛を感じて好き。

長野くんの優しさエピソード。

 

 

・岡田くんが夏休みに東京来ているあいだに転校させられてた話。改めて時系列考えると本当にすさまじい。

『つまらないおじさんになりたくない』の連呼。笑

 

1年前は、私はツアーには参加しておらず、まだFCには入っていませんでした。本当に、どどどド新規で恥ずかしいですが。

でも、20年分のV6を追いかけるの大変だけど楽しい。時間がたりないです!

今年も、6人がたくさん笑顔でいてくれますように。

22年目の今のV6についていきたいと思います!!